#なにわ男子ちゃん3歳おめでとう

なにわ男子ちゃん!!!!!!! 結成3周年おめでとうございます!!!!!!! (特大フォント)

あと約1か月後にも確実に激重感情を抱いてしまうので今日は手短に……と思っているのに溢れる思いが募りすぎて全然消化できん！私はきっとずーっと鬱陶しいほどになにわ男子ちゃんには激重感情を抱いてしまいながら応援しているんだろうな…… (ごめんよ)

衝撃の728の日から約2ヶ月が過ぎたのマジですか❓ ヤベェーーー❗️時の流れがプラチナのジェット(それはそう) 

これからは自分語りにも程があるので、目を通してもらうのが恥ずかしいんですけど(じゃあ書くな) この気持ち忘れたくないな〜と思ったので勝手に語ります🙏🏻💦🙏🏻💦🙏🏻💦スンマセン🙏🏻💦

まぁ、人生たまには生きる気力喪失🥺🙏🏻マジ呼吸するのも精一杯🥺🙏🏻🙏🏻 酸素吸ってるのも苦しい🥺🙏🏻🙏🏻🙏🏻みたいな時期あるとおもうんですよね、まあ私は実際そうだったんですけど。実習にもほとんど行けてない中で来年からこの職業で働かなければならないこと、就活をして社会人としての自覚を嫌でもしなければならなかったことまあ色々要因はあるんですけど、マジで働きたくない！人生疲れた！！やめてーー！！！ってずっと思ってたんですよね〜 私はなにをやってるんだろうこれは私のやりたかったことなのだろうか、まあ別にやりたいこともないけど…みたいな… 感覚にずっと襲われてて。だからそんな人生疲れたモードを生きてきた私にとってなにわちゃんのデビューが決まったこと、本当に生きる希望で。

生きる希望🙏🏻ってすぐ口走ってしまうんですけど、本当にあのときの私にとってなにわちゃんのデビューが決まったことが唯一の心の拠り所で、あの日からなんだか前よりは真面目に生きている気がします、たぶん。（笑）

 なにわちゃんがデビューしてくれたから自己肯定感ダダ下がりの毎日を生きてきた私に"なにわ男子を応援し続けられたこと"という唯一の自慢ができて。なにわちゃんの活躍を見届けるという生きる糧ができたよ、救ってくれてありがとうという気持ちです、本当にありがとう。

7人みんながみえないところで沢山のことから耐えてくれてありがとう。

1周年、2周年をお祝いしたときにずっと思っていた早くデビューシングルを手にしたいという夢がやっと叶うこと実感が湧かないけど、なにわ男子7人が永遠になってくれた これだけで私は当分生きられるような気がします‼️‼️‼️

なにわちゃんみんなが言ってくれるようにわだいすきな7人がこれからもずーっとわちゃわちゃあの空気感のまま仲良しでいてくれたら本当にそれだけで幸せなので、みんなが仲良しでいられるようにこれからも微力だけど力添えさせてね。

だいすきな7人の夢がぜんぶぜんぶぜーんぶ叶いますように。

たくさんのありがとう…….🍀

(終わり)

"紫"を纏い夢を掴んだ恭平くんへ 〜なにわ男子デビューおめでとう💐〜

何回でも、何十回でも、何百回でも伝えたいから言います。
恭平くん
デビューしてくれてありがとう！！！！！
とってもとっても烏滸がましいことは分かってるけど、恭平くんがデビューしてくれて、応援させてもらっていただけなのに、勝手に私まで報われた気持ちでいます。
正直、正直なこというとここ約1年弱、タイミングはたくさんあったはずなのに、デビューという最大の目標がなかなか掴めなくて、これだけこれだけの仕事をしても掴めないのか．．．と思うと正直、気疲れしている部分もありました。なにわ男子が、デビューすることを前提に応援してたのに、ここ最近は期待して落ちるのは嫌だからとデビューを過剰に期待しないようにしようと思うようになっていました。心ではデビューすることしか望んでいなかったのに。
 
そんなまだかまだかと待ち構える日々。そしてようやく訪れた2021年 7月28日。夢かと思いました。なんなら今でも現実だと思っていないし、デビューシングルを手にするまでこの気持ちは消えないんだろうなと思います。
 
振り返ることはたくさんあるけれど、なにわ男子ができて、恭平ちゃんのことをこの目で初めてみて。松竹座のステージに立つ恭平ちゃんにああ恭平ちゃんって生きてるんだと思ったのを思い出します。でも、同時にステージで笑顔ひとつみせない、ニコリともしない恭平ちゃんに、アイドルしてて楽しいのかな？と勝手に思いを馳せたりして。あのときの彼の心情なんて分からないし何を思ってステージに立ってたのかなんて分からないけど、彼の中でたくさん傷ついてもがいて苦しんでたのかなあなんて。きっと恭平ちゃんはこんなことオタクに思って欲しくないだろうけど、激重オタクは思ってしまう。ごめんね。
まるで虚ろな目をして立っていたステージをみて、楽しそうにアイドルしてくれないことに悲しさをおぼえたこともあったけれど、それがあったからこそいまは楽しそうにメンバーとキャッキャしている姿をみて本当になにわ男子ができて、恭平ちゃんに心から仲間と呼べるひとが居てくれてよかったって思えるよ。
恭平ちゃんが叩かれるのが嫌で恭平ちゃんのパフォーマンスみるのが嫌になってた時期もあったくらいだったのに、今では僕が大橋くんにあわせる！とまでいって成長したダンスをみせてくれたり、デビュー発表まえにダンスを弄ったネタを披露したりしてくれちゃったりして（笑）恭平ちゃんのみせない努力と強さ、大好きです。
でも、ダンスも歌ももちろんだけど、私は恭平ちゃんがステージ上で楽しそうにしてくれるようになったことないちばん嬉しい。これだから、ご本人も周りにも恭平担は恭平ちゃんに甘いと言われるのかもしれないけど、私は極論恭平ちゃんがメンバーと楽しくアイドル出来ればそれで良いと思ってるくらいなので。
 
恭平ちゃんの、自分を誇大することで強く居ようとしてくれるところ、ポジティブでいようとしてくれるところ、そんななかでも見え隠れる繊細で儚くて心温かなところ。全部全部愛おしくて、勝手に守りたくて、変わって欲しくないなと思います。
 
悩みなんてないあっても相談しないし悩む時間がもったいないとまで言っていた恭平ちゃんが、あの日の挨拶で、｢たくさん相談もしたし、しっかり聞いてくれて｣ と言葉に詰まった姿をみたとき、恭平ちゃんのなかで相談できる仲間がいることが嬉しくて嬉しくて堪りませんでした。あの日、泣いて泣いてもう立ってなんていられなかった恭平ちゃんを支えてくれた6人。これからもちょっぴり繊細で弱虫な恭平ちゃんを支えてくれると思うと勝手に私が心強いよ。
 
懐古オタクしかしてないけど、あと3ヶ月は懐古させてほしい。
思い出に浸って、このデビューという重みを感じたい。
 
強風の向かい風も全て追い風にして、爆速のスピードでアイドル街道を駆け上がってきた7人。デビューを喜んでくれる人がこんなにも溢れていること、約3年前の私に言ってもきっと信じて貰えないと思う。私はなにわ男子が恭平ちゃんがデビューしてくれさえすればもうそれでいいと思っていました。世間では批判されている同時デビューであろうがなんであろうがもうデビューしてくれさえすれば、なにわ男子が永遠になってくれさえすればそれでいいと思っていました。だから、こんなにも理想とするデビューができて逆に現実味が湧きません。でも、3年前のあのとき。表向きにおめでとうが言えなかった分、いまはたくさんおめでとうを伝えさせてね。
 
デビュー おめでとう。

これからのなにわ男子の未来が、幸せな日々しか訪れませんように。

〜愛されるために誕生したようなグループ〜 なにわ男子 デビューおめでとう💐

正直、まだ何も実感が湧かないし、あれだけデビューしたい！デビューさせてくれ！デビューさせてくれないと許さない！と豪語していた割には、デビューって何だったっけ．．．？と所謂抜け殻状態になっています。

でも、拙い文章でも今日この日にありのままの思いを綴りたかったから。

改めて、

なにわ男子のみなさんデビューおめでとうございます。💐💐💐💐💐💐💐

なにわ男子が誕生して3年弱。沢山の思い出をありがとう。

なにわ男子を応援できてよかった。あの日あのときあのタイミングで恭平くんのことを好きになれて良かったって心の底から思います。たくさんたくさん、頑張ってくれてありがとう。たくさん辛い思いも苦しい思いもしてきただろうに、そんな姿をみせることなくいつも笑顔で幸せを届けてくれてありがとう。なにわ男子の明るさに笑顔に存在にたくさん救われたよ。

恭平くんがなにわ男子でなかったら、私はここまで恭平くんのことを応援出来ていなかったかもしれない。そう思うくらいには、なにわ男子のことが大好きだし、グループに固執しています。

CDが発売されることも、音楽番組にたくさん出演できることも全部全部嬉しいんだけど、そんなことよりも、なにより、7人がずっと一緒に居られるという未来が確証している事実がデビューするうえでのかけがえのない財産だなと思います。

「長かったなあ」という言葉通り、17年もの日々をジャニーズJrとして過ごしてくれた丈くんが、いつもいつも自分が矢面に立ってなにわ男子を守ってくれただいちゃんが、リーダーとして芯を持ってグループを支えてくれた大橋くんが、誰よりも真っ直ぐで誰よりも素直に想いを伝えてくれた恭平くんが、根からのキラキラ度でなにわ男子のアイドル度を高めてくれたりゅちぇが、たくさんの媒体でなにわ男子の存在を広めてくれたみっちーが、最年少としてグループの目標をいつも堂々と伝えてくれたマンネちゃんが、この先もずっと存在してくれるってマジですか？(急に偏差値2)

まだまだ綴りたい言葉だらけだけど、呆然と放心状態なのでまた気持ちの整理がついたら思いの丈を書き記そうと思います。

愛されるために誕生したようなグループ、なにわ男子の"時代"が訪れている。傷ついた分だけ磨かれたアイドルは秒速で輝きを増し続ける。ファンが作り出す温かい7色の海。その景色の先に彼らが手にするものとは。

#デビューしてくれてありがとう

(初めてグループとしてテレビ出演したであろうときの写真) (集合アー写なかったら個人アー写掻き集められててかわいい)

🍓

 ふとTwitterに触れ、Instagramに触れ、TikTokに触れ、、、どのSNSに触れてもなにわ男子の姿が見れてしまう現在。しかも見れてしまうだけでなく、肯定的な意見で溢れていること、2年前の私に伝えても信じてもらえるだろうか、、、。いや信じて貰えないと思う。

 Jr担としてのあるべき姿など分からないし分かるはずもないが、初心を忘れたくないと豪語したくなったのでこの文字が歩み始めるのを見守ってみよう、、、（笑）

 ひとつオリジナル曲が増え、またひとつ主演ドラマが決まり、さらにレギュラー番組が決まり、と順調に世間に名を轟かせながら活躍を遂げてきた7人。初めて「行列のできる法律相談所｣で地上波デビューしたときの気持ちはもう正直忘れてしまった。（笑）忘れたくて忘れた訳では無いしむしろこんなにも地上波番組に出させて頂けることに喜びを感じなければならないのだけれど、いまの現状に慣れてきてしまっている自分もいる。でも、ふと過去を振り返ったとき、ふと過去を振り返りたくなったとき、なにわ男子というグループができた当時のことを思い出してしまうのも確かで。

振り返れば、沢山のことがあったけれどやっぱりいま振り返っても納得できないし理不尽極まりねえだろ！とブチ切れたくなる(オイオイ 口が悪いですよ😅)のは他グループが誕生するまでなにわ男子という言葉は禁句なのか？と思うくらいに名前すら出せなくてグループとしての目標なんて言えたもんじゃなかったことですね。弟組は正面からぶつかって真っ向勝負でなにわ男子としての目標を言ってくれることもあったしそれがそれだけが救いだったけど、お兄ちゃん組はいつも関西ジュニアとして頑張りたい。関西ジュニアとして売れたい。関西ジュニアを広めたい。としか言ってくれなかった。いや正確には、言えなかった。そういう風潮だったなあということを思い出します。

でも、いまはこんなことを言いたいんじゃなくて。なにわ男子という名前を出すことすら許されていなかった過去を思い出すと、お兄ちゃん組の3人がなにわ男子の7人でデビューしたいと声に出して伝えてくれるようになったことだけで幸せだなあと改めて感じます。CMが決まりレギュラー番組が決まりドラマが決まり舞台が決まり表紙を飾ることなんて珍しくなくなってしまったいま。ジャニーズジュニアとしての最大の目標「デビュー」に最も近いところにいるはずなのに、そのデビューが届かない。すぐそこにいるはずなのに、届かない。この日々が何日も何ヶ月と過ぎている。それこそがいまのなにわ男子の最大の壁であるのだと思う。あくまで持論です。

  ジャニーズジュニアを好きでいる身として、自担がデビュー組になるために応援しているので、そのスタンスは変えたくない。遠くなることが悲しい。知れ渡ることが悲しい。そう言った意見も十分に分かるし理解しているつもりだけど、なにわ男子の7人はもうそういう域には居なくなってしまったと思う（笑） 颯爽と背負っていた荷物を綺麗に放り投げスーパーアイドルの道を駆け上がっている真っ最中のなにわ男子の7人。良い意味で「待って〜」とこちらが声を掛けても笑顔を見せながらも爆速のスピードで離れてしまった7人。（笑）でも、それでもいい。これからも「待って」だなんてそんなジュニア担の価値観なんて振り向きもせず、前だけを見て爆速のスピードで進んで欲しい。私の口癖「天下を取って欲しい」。天下とはなにかと聞かれれば分からないけれど、なにわ男子がいつまでも7人で居られることを心から願います。終わり！自分きもい！なにわちゃんだいすき！しあわせになれ！しあわせにしかなるな！(とつぜんキレんな！)

■

ふと、恭平くんの過去と今について振り返りたいなぁ〜と思って書いています。恭平くんが入所して今年で6年目になったね。私は6年間の全てを知ってるわけじゃないけど、(まあなにわ男子ができる前から恭平ちゃんという原石を見つけられていた自分を褒め称えたいけれど笑) 恭平ちゃんの成長過程を遠目で覗かせて頂いたものとしては、本当に本当にこれだけはいいたい！「恭平ちゃんのこと好きになれてよかったよ😭」って。10月6日になにわ男子が結成されて、10月半ばから始まった梅田芸術劇場での公演。なにわ男子という存在自体を否定され続けた地獄の数ヶ月。そして、叩かれまくった恭平担。（笑）あのとき正直いちばん叩かれたのってトリオちゃんだし中でも恭平ちゃんがダントツだったんだよね。あのときは、恭平ちゃんが責められる意味が分からなくて恭平ちゃんが叩かれるのが悔しくて堪らなかったけど、いま思い返してみると叩かれても仕方ない状況に居たし、きっと恭平ちゃんがいちばんに悪目立ちしてたんだと思う（笑）

でも、私なんかに分かられたくもないわ！と思われるかもしれないけれど、恭平ちゃんは悪目立ちしたくてダンスを踊ってわけでもなんでもなくって、きっと自分に自信が無かったんだと思う。最近の恭平ちゃんをみてより一層そう思うな。あの時の恭平ちゃんって、今のようにステージ上で笑顔を見せることなんて一切無くて。「楽しくない」とかそんな単純なものじゃなくて、あの頃の瞳は何色も映さない真っ黒の画用紙みたいだったなと今更ながら思う。素直で何事も真正面からぶつかって受け止める彼だからこそ、自分の感情と周りの環境にズレが生じてたのかなあなんて、厄介なオタクは思ってみたりします。正直、恭平ちゃんって入所してからずっと前列に居る人だったし、ジャニーズJr人生で前に出れなくて悔しい思いをしたことって他のジュニアに比べたら断然少ないと思う。そりゃあ、みっちーに仕事が決まったりみちなが2人にドラマが決まったり、影で悔しい思いをしてることは分かってるんだけど、表向きでは入所してからずっと絶対に恵まれた環境にいたんだよね。でも、後列に居る人からしたら、贅沢な悩みかもしれないけれど、前列に立つ人、立たなければいけない人にしか分からない辛さもきっとあったんだろうなと思う。その現れがステージ上でのあの表情や踊る姿だったのかなあ〜なんて。あの時の自分に言ってあげたい。ダンスでしぬほど叩かれていた恭平ちゃんが、ダンスは諦めるとまで発言していた恭平ちゃんが、いまは大橋くんと2人でユニット曲をし尚且つダンス曲を選んでいますよ。そして大橋くんが僕に合わせるんじゃなくて僕が大橋くんに合わせるんだ！とまで……。スーパーアイドルへの道を颯爽と駆け上がっていっちゃった恭平ちゃん。ダンスで叩かれることもやる気がないと叩かれることも絶対に嫌だとあの頃は思っていたけれど、なんだか我が子の成長に寂しく思えてしまう自分もいる。（笑）私が気づかない間に自信が無さそうに「黒」という色が似合うようなオーラを纏っていた恭平ちゃんが、あの頃とは打って変わった表情であのでっかい会場でソロ曲を歌えあげたとき、私は感動のあまり涙を流してしまったよ。あのときの虚ろな目をした恭平ちゃんはもう居なくて。前しか向いてない、希望で満ち溢れた目をした恭平ちゃんがそこには居て。これはなにわ男子全員に言えることだけど、ずっと何かを背負ってるような表情が伺えることが多かった7人が、この前の単独公演でみせた表情は、全部そんなものどこかに放り投げて清々しく前を向いてるようだった。私にはそう感じたよ。なにわ男子って多分、どちらかというと何処にでもいる男の子たちって表現が似合うグループだと思っていて。そりゃあ、アイドルなのでキンプリさんのようにキラキラしたオーラを纏っているんだけれども、その後ろには男子高校生の昼休みのような賑やかで微笑ましい背景が目に浮かぶようなそんなグループ。

着地点が見当たらなくなったけど、とにかく私が言いたいのは、恭平ちゃんが自信を持ってステージにたってくれるようになったことがとっても嬉しいよってことと、恭平ちゃんの成長過程を見続けることができている今が幸せだよっていうこと。どんどん遠くへ旅立っていくなにわちゃんに寂しさを覚える時もあるけれど、そして、そんな厄介なオタクは私以外にも沢山いると思うけど。そんなオタクのことは見捨てて後ろなんて振り向かず前だけをみて進んで欲しいな。そしていつまでも、男子高校生の昼休みみたいな日常を過ごしてね。

恭平ちゃんが自信を持ってステージに立てるようになったのも、あの虚ろな目から希望に満ち溢れた目にかわったことも、ダンスや歌への意識がかわったことも全部全部なにわ男子の存在があったからだと思う。こんなにも恭平ちゃんを成長させてくれたなにわ男子には感謝しかないし、これからもずっとこの7人で居て欲しいと心から思ってるよ。なにわ男子がベストアーティストでシャッフルメドレーを披露するときに爆泣きしたいので早くデビューしろ❗️(終わり方雑か！)

気づけば2500字も書き上げてた自分中々の文章力があって凄いなあ(自分で言うな) オタクでよかったことって無駄に文章力がついたことだと思う。今日もレポート2個終わらせたのにまたこんなレポートかよ！みたいな文章を書き上げてしまった。笑えん。

(終わり)

■

なにわ男子が誕生したとき、少なくとも私の周りでは温かい言葉では溢れていませんでした。誰もわるくないのに、彼らには沢山の心無い言葉が降り掛かっていました。恭平担 俗に言うトリオ担のわたしは、トリオちゃんが同じグループに居てくれればそれで良かったので、なにわ男子のことをすぐに受け入れることが出来たしすぐに特別な存在になりました。

でも、私のような人は少数派でした。

もともとメインと呼ばれる立ち位置にいた大西畑、funkyという底なしスキルを持ち合わせている場所にいた丈橋 まぁ今考えてみれば当たり前なのかも知れませんが、中々受け入れて貰えないどころかなにわ男子の存在すら否定されているように思えました。

私が語れるような分際ではないけれど、トリオちゃん及び恭平ちゃんがスキルが十分だとは思っていなかったし今も思っていません。悪い意味ではなく。でも、彼は彼なりに、なにわ男子というグループができて、自分よりダンスにおいても歌においても頭一つ抜けているお兄ちゃんたちを間近でみてグループ結成時とは比べ物にならない程成長しました。でも、世間の声はそう甘くはありませんでした。｢〇〇に比べたら～｣ ｢〇〇よりも～｣ など、確かに彼は成長しているのに、彼の成長を受け入れられるどころか、グループ内の歴がぐんと上のメンバーと比較され厳しい言葉で溢れ返っていました。恭平くんの基準で成長している所を褒め讃えたいのに、何故、他のメンバーと同じ基準のスキル面を求められなきゃいけないのか私には分からず、自分の大好きな人が叩かれるのが辛くて辛くて、ジュニア担をやめてしまいたいとまで思うようになりました。彼らがデビューして、大きくなって沢山の味方がいる状態で好きになりたかった。でも、離れたくても離れられませんでした。厳しい沢山の目がありながらもガムシャラに前だけみて進んでいる７人をみると私なんてただの一ファンにすぎないけれど、彼らの支えの一部になりたいと思いました。

関西Jrの"家族感" 。

なにわ男子ができるまで4年もユニットがなく事実上横一列の関係だったのだから、"家族"そう表記されてもそう考えられても仕方ないと言うか当然だったのかも知れません。

でも、彼らが本当に横一列だったかと言われれば決してそうではないし、通称メインの立ち位置は、今のなにわ男子よりも最前線にいた気がします。メインがなにわ男子に変わっただけ。ただそれだけの事実なのに、なにわ男子がここまでスキル面にしろトーク面にしろどこまでも高いクオリティを求められていることに私は、怒りが抑えられませんでした。

1月の大阪城ホールで行われたあけおめの記者会見内で道枝くんが今年の目標は"単独コンサートがしたい" とあの場で言ってくれました。私は、道枝くんがあの時あの場でなにわ男子としての目標を言ってくれたこときっと一生忘れないし、ずっとずっと感謝したい。でも道枝くんのこの言葉は、沢山の批判の声が上がりました。なにわ男子なのになにわ男子としての目標すら言えないこんなに狭苦しい世界なのなら、関西Jrなんてさっさと抜けて東京にでも進出して、生きやすい世界を作りたいと声を大にして思っていましたし暇があれば言っていました。なにわ男子は裏切り者と言われてたけど、別に関西ジュニアの一員であることに変わりはありません。なのに、関西ジュニアに居るだけでこんなにも批判されるのなら"家族感"という言葉に縛られ続けるのなら、関西ジュニアなんて抜けてしまってよ。って心の底から思っていました。私は、関西ジュニアに思い入れが無いから関西ジュニアの括りを愛せていないのではなく、なにわ男子が生き辛い思いをしたからこの集団のことをまるっと愛せていないのだと思います。自分の意見が少数派だと言うことは承知しておりますが。

2019年4月 関西に新しい風が吹き立て続けに2つのグループが誕生しました。なにわ男子が結成された時は温かい優しい言葉が溢れることなんて一切なかったのに、この2グループが誕生したときは、沢山のおめでとうで溢れていました。単純に悔しかった。なにわ男子ができた時もこんなに温かい言葉で溢れていれば、あの7人ももっと楽しくステージに立てていたのかなと思うと、悔しくて悲しかった。でも、これを境に、なにわ男子は関西Jrとしての目標よりも｢なにわ男子｣としての目標を声に出して言ってくれるようになりました。嬉しかった。とんでもない大きな財産だと思いました。道枝くんが、あけおめで｢なにわ男子で単独コンサートがしたい｣と言ってくれたとき西畑くんはそれを遮るように｢関西ジュニアとして｣の目標を言いました。でも、彼らお兄ちゃん組からなにわ男子として単独コンサートしたい。なにわ男子としてデビューしたい。と伝えてくれるようになりました。あの時の自分に言ってやりたいです。なにわ男子のファンになれて幸せだよって。

2019年 10月 なにわ男子は目標に掲げていた初単独全国ツアーをしました。有難いことに、私は福岡公演に入ることができました。味方しかいない、なにわ男子のことを大好きな人しかいない空間で輝く7人が見れたこと、何より恭平くんが今までで見た中で一番素敵な笑顔をしていたこと。これが全てだと思いました。恭平くんにとって輝ける場所はなにわ男子で、それ以上もそれ以下もない。恭平くんが輝ける場所はここしかないと強く思いました。むしろ、なにわ男子でなければ、恭平くんのことをここまで好きになれていなかったかもしれません。そのくらい私はグループに固執してしまっています。

まだまだ結成して約1年半。怒涛の日々の中で、沢山悔しい思いも辛い思いも時には涙も流したこともきっとあると思います。私たちには到底分かりたくても分かり得ないような沢山の思いを抱えながらも日々前だけを見て進んでくれた７人。

愛されるために誕生したようなグループ、なにわ男子の"時代"が訪れている。傷ついた分だけ磨かれたアイドルは秒速で輝きを増し続ける。ファンが作り出す温かい7色の海。その景色の先に彼らが手にするものとは。

このフィールドが君たちが輝く舞台…!!

沢山の期待を込めて… いつもありがとう!!

このstageで輝くよLucky boy!! ～高橋恭平くん 20歳のお誕生日おめでとう～

きょうへいちゃ～～～～ん！！！(超特大巨大ボイス) 20歳！ハタチ！おめでとうございます(泣)(泣)(号泣) やっと！やっと！大人の仲間入りだね(泣) とってもおめでたくて、うれしくて、でもちょっぴりさみしくてそんな気持ち．．．(笑) 恭平ちゃんはどんな気持ちかな～大好きなメンバーにお祝いしてもらえてるかなぁ～？？

恭平ちゃんが大好きな人と素敵な時間を過ごせていますように…と遠い地から思いを馳せております．．．

19歳の恭平くんにも(真面目な話になると恭平くん呼びになりがち😅)たくさんたくさん幸せにしてもらったなぁ～～！歌選抜に選ばれたたまアリも、昨年よりも成長した迫力ある演技を見せてくれた少年たちも、笑顔でステージに立ち続けてくれた8.8も関西圏の24時間テレビパーソナリティーを務めたことも、なんといっても！嬉しくて嬉しくて決まった時は涙が止まらなかった24htvスペシャルドラマ出演も、念願の単独公演も、ベストジーニスト賞で4位を獲得したことも(号泣した)、関ジャニさんのおかげで立つことが出来た紅白の舞台も、もうここには書ききれないくらいの沢山のかっこよくって、輝かしい姿をみせてもらいました。ステージに立つ度、色々な表情を見せてくれる恭平くんに目が離せなかったよ、どんな姿も私にとっては一番に輝いてて一番かっこよかった！！

たくさんの素敵な景色をみせてくれて、何が１番だなんて決めるべきではないんだろうけど、やっぱり私の中で一番心に残って一生忘れられないって思った景色は、単独公演です。なにわ男子7人で居ることが本当に楽しそうで、メンバーみんなのことが大好きって思いがたーくさん伝わってきて、それが一番嬉しかった(泣)恭平くんとってもとってもいい顔してたなぁ。

オーラスで大倉パッパの粋なサプライズで恭平ちゃんが一番号泣してたってレポをみて、恭平くんの中でなにわ男子という存在がこんなにも大きくなっているという事実がほんっとううに嬉しくて私も静かに自室を涙で埋めました(泣) ちょっぴり不器用で気持ちが見えづらいこともある貴方だけど、優しくて温かくてこんなにも仲間のことを愛せる恭平くんのことが大大大好き！大好きで仕方ない。愛おしいです。

 恭平くんの間違っている所を正してくれるパパのじょうくん。知らないことが多い恭平くんに色々な知識を学ばせてくれるママのだいちゃん。恭平くんの愛してやまないお兄ちゃんのおおはしくん。恭平くんの髪型を唯一褒めてくれる貴重な存在のおにいちゃんであり弟であるりゅちぇ。そしていつまでもこれからもずっと弟のみっちーとけんと。20歳の恭平くんの傍にもこの7人が居てくれることを願ってやみません。

恭平くんがよく口に出してくれるいつかは嵐さんのような誰からも知られるグループになりたい！って言葉絶対叶えようね。絶対絶対、デビューを掴んで恭平くんが大好きな人と同じ道を進めますように。

改めて、20歳のお誕生日おめでとうございます。恭平くんの夢が全部全部叶いますように。たくさんの幸せが訪れることを願って．．．

心からのおめでとう。そしていつも沢山の幸せをありがとう。

p.s. 🍻

恭平ちゃんは絶対お酒が弱い。可愛い。

オレンジジュースのほうが美味しいって言う。

とても可愛い。

いつかのんでるところ私にみせてね(^_^メ)